障害者のジャニーズコンサートの観覧

私は障害を持っている、でもジャニーズのコンサートには参加したい。

 

そういう願いを持っている方は私に限らず少なからずいるはずです。

 

ここでは、日常的に杖や車椅子を使用している私の立場から、ジャニーズコンサートへの観覧に関する体験を書きたいと思います。

 

まず、チケットの手配。

 

チケットを手配するには基本的には会員である必要がありますが、本人が障害者であることを証明できるものがあれば(障害者手帳など)、購入時に申請することで障害者枠を手に入れることが可能です。
ただし、ひとえにジャニーズといっても、グループによって主催団体やポリシーが異なりますので、どの程度対応できるのかは事前に事務所に確認すると良いでしょう。

 

事務所に電話するのは勇気がいるように思えますが、大変親切に対応してもらえます。

 

また、障害者手帳がない、あるいは枠から外れてしまった場合でも、明らかに障害者と分かる場合には、開催当日にスタッフの方のお手伝いを受けることができます。
具体的には、出入り口から座席までの誘導、手伝い、最短ルートの確保などです。

 

さて、ジャニーズのコンサートで重要なのはグッズの購入ですよね。
しかし、一般枠では長蛇の列に並ぶ必要があります。
また、会場によっては階段を昇ったりする必要もあります。

 

これも、当日会場整理をしているスタッフの方に一声かけると、障害者用の窓口(商品交換窓口の場合が多いです)に案内してくれます。
この窓口は混雑していませんし、スロープ付きの場所のこともありますので、アクセスについては大変便利です。

 

最後に、会場そのものへのアクセス。
さすがにこれは事務所では対応してもらえません。
しかし、会場によっては優先的に障害者向けに駐車場を確保している場合もありますから、まずはホールなどに電話して、障害者向けの駐車場がないか確認するのが良いでしょう。